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南国?

育苗ハウスは今は毎日解放してます。


いくらサイドを開けてても、
やっぱり暑いです。


日が照ると40℃を超えることも・・・。


そんなハウスの中で

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バナナです。


ハウスを建てる前にこんもりと茂っていたバナナを
刈払機で地上部を全部刈払って、
その上地下部もスコップでエイヤエイヤと掘り取ったつもりでしたが・・・。


あと1時間も走れば、東北地域に入れるギリギリ関東で生命力強いなぁ。


移植して栽培してみよっかな。
イバラキバナナ「イバナナ」?「イバラナナ」?



モチベーション

肩を負傷して以来、いまだに本格的な作業はできず、
チマチマとしたことしかできない日々です。


そうこうしているうちに季節は進み、
昨日なんかもうすでに猛暑日。


こういう時に一番難しいのはモチベーションの維持。


不安や焦りを通り越すと
モチベーションが下がっていくことを実感しました。


でも、そんな時に
インスパイアしていただけるのは同業者との交流。


茨城の有機農家の方々の勉強会に参加してきました。
レタスやキュウリに関しての栽培管理の熱い議論を聞いていると、
本当に農業の奥深さと、自分のプロ農家としての道のりの遠さを
五臓六腑で感じ取りました。


よ~し、もっともっと勉強して
最高にうまい野菜を作れる匠になりたいと
再度思わせて頂ける良い機会でした。


営農準備は後手後手になっちゃいましたが
7月からは本格的な作付開始です!!

先輩に頂いた苗で取れたズッキーニ。
ウリハ虫で一時期は枯れかけた苗も追肥で何とか復活。
初夏の味(今頃?)を運んでくれました。
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同じく先輩からの頂苗のキュウリ。
これは文句なしに最高にうまい!!
あまりきゅうりに興味のない僕がボリボリ食べちゃう美味しさでした。
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肥培管理がイマイチだったので
樹勢が悪いので、多くはとれなさそうなのが残念。


でもいい勉強になりました。


さあがんばっぺ。



梅酒をつけてみました。

あいかわらず腕が使えず、
農作業も禁止され、不自由&ツマラナイ日々。


でも、腕を上げない細々とした作業ならできるので
近所の人に頂いた梅で梅酒をつけてみました。


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働けない日々に酒を漬け込む…。
アル中ダメ男になったような後ろめたさを若干感じつつ。


でも、せっかくつけたから
美味しく皆さんと頂けるようにうまく熟成してね~。


う、腕がぁ。。。

一週間ほど前に
温床を踏み込みました。


何とも季節はずれな・・・。


そう。
今回の温床の踏込は
「床土の確保」と「大切な本番に向けての練習」が目的で、
温床本来の目的は皆無です。

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踏み込んで2日後には60度まで上がって、今は45~50℃で安定しています。
なかなか良いぞぉ!!


さて、その踏込を終わらせた翌早朝。
右肩の激痛で目が覚めました。

肩の関節が脈拍とともにズッキズッキ痛む。
腕を動かそうとすると、息ができなくなるような痛み。

朝一で病院に連れて行ってもらいましたが、
病院の先生曰くは
不通の関節炎とは違うのだが、確かにこの手の症状になる人はいて、
通った病院などでは年に3~4人くらい、同じ症状で病院に来るとのこと。


ぎっくり腰みたいに、再発しやすいものではないが、
痛みが引くまで時間がかかるらしい。


確かに一昨日くらいまで、痛みで夜も寝られない毎日でした。


今はやっと痛みが大分消えて、
少しずつ腕が上がるようになってきているところです。


くぅ、この忙しい時期に!!
空白の時期が、この後に来る秋冬野菜に及ぼす影響を考えると
イライラするけど、右腕が使えなければ
食事もままならない不甲斐ない状況。


本当に嫁ちゃんには感謝です。


畑を見に行くとものすごい雑草。


早く復活してくれ、右腕!!

鶏糞を頂く

土壌分析の結果、
見事に窒素、リン酸不足が指摘されたマイ畑。


8反(8000㎡)もあり、どこも同じ状況。


化成肥料を使うのなら、
お金を払って不足成分をばら撒けばいいんですが、
有機肥料の場合、そうはいかない。


米ぬかは成分的には申し分ないけど、
こちら農業県茨城では、米ぬかは絶大な人気肥料で
コイン精米所でも奪い合い。(早い者勝ち)
米屋さんでは一袋300円で販売・・・。


常陸大宮市は常陸牛の産地で
牛糞はたくさん手に入るけど、牛糞は肥料成分的には
ちょっと低いので、どーしようかと考えていたところに渡りに船!!


平飼い養鶏をしている方から
鶏糞をわけていただけることに。


平飼い養鶏の場合、鶏舎に太陽の光が差し込み、
風が通り、鶏が糞をかき混ぜることですでに発行がある程度進んでいる。

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しかもこだわりの養鶏家さんだから
餌にも気を使われているし、もちろん薬の投与もない。


理想的な肥料をたっぷりと積んでホクホク帰宅。
理想的な栽培が実現できればさらにホクホク。

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積載重量オーバーもいいところで、エンジンはヒーヒー。


村の集会

村の神社の祭りに合わせて
地区の住民が集まっての「打ち合わせ」と「飲み会」がありました。


打ち合わせの場所で初めての方もいらっしゃって、
初の公式な場所での正式な挨拶もさせていただきました。


いやぁ、
久しぶりにあんなに多くの人の注目を浴びました。


皆さんの興味津々っぷりがヒシヒシと伝わってきます。
視線が痛い!!
リアクションもでかい!!


出身地(徳島)を言うと

おぉ~

生まれた年(昭和52)を言うと

おおぉ~

農業をやっていくというと

へえぇ~


新しい人が入って来るということは本当に一大イベントなんですね。



それでもそのあとの飲み会もみなさん本当に和やかな雰囲気で、
冗談を飛ばしあい、適度にかまってくれて
和やかに歓迎してくれているのが伝わってきて良かったです。


集落によっては
やっぱり揉め事があったり、意地の悪い人がいたりで
馴染みにくいところもあるらしいですが、
うちの集落はそんなことは一切ないとのことでホッと一安心。


やっぱり近所の人が良いってのは大事ですよね。


早速バレーボール大会のお声もかかり、今週練習に参加です。


ゆっくりとこの土地の人間として馴染めるよう努力していきます。

寒い!!暑い!!

ハウスの天井を張り終えた次の日はまだ寒い一日で、
水戸での最高気温は16度だったらしい。


さらに雨が降って、なんだかなぁって気分の時に
僕と同じ時期に茨城県北で研修を開始し就農したK夫妻が遊びに来てくれた。


年頃も近いせいもあって、
実際に会った回数以上の親和感を感じる夫婦である。


そしてなんと手土産にカボチャの苗!!


今年の苗づくりの時期を逃した身としては
苗を頂けるのは本当にありがたい。
しかもケイセブンという品種で自家採取した種のものらしい。


大事に育てます。
で、この品種は僕も自家採取しようっと。


でも心配なのは畑の状態。

これが老化苗という状態なのか?


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先輩に頂いたズッキーニ。
ウリハ虫にやられ、一向に成長せず、葉色も悪い・・・。


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こちらは枝豆用「湯上り娘」。
スギナの間でもすくすく育ってくれてます。


今日は除草ついでに鶏糞を追肥でやってみた。

一昨日とは打って変わって暑い!!


気温も上がったし、追肥パワーで復活しておくれ、我が家の食糧源の皆様。

なんだか一息

今日、朝起きてみると天気予報とは裏腹に風がない!!
空はどんよりとしているが、雨は夜からの予報!!


これはチャンス。


朝イチからハウスの天井張りです。

6月だというのに寒くてフリースを着ながら
脚立に上ってカチャカチャやっていると
隣に住む大家さんが6時くらいに登場。


「朝早くからよくやるね~。
 好きじゃなきゃやれないよね~。」

となぜか感心される。


まあ、好きじゃなきゃわざわざ脱サラして
いろんな人に「農家は食えねぇよ」って言われながらやってないですよね、確かに。


そんなことより
いつ風が吹き始めるかハラハラしながら
一気にビニール(正確には農ポリ)を骨組みに固定する。


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なんとか無事に張り終わりました。

間口2,5間×10間。
いやぁ、でかい!!

骨組みを組んでいる間は、作業は進んでいても
なんだか「まだまだ終わりが見えない」っていう焦りが強かったのですが、
天井がかかってしまえば何だかホッと一息です。


これで雨にぬれる心配をしないで
色々なものがとりあえず格納できる・・・。
(ハウスの本来の目的から外れているじゃないか!?)


まだ最終仕上げと微調整は残っていますが、
すでにちょっとした達成感。


明日は一日雨らしいから、
ハウスの中でできる作業でもしよー。

ちょっと勝ち誇った気分。(笑)